ヤクルト時代のバレンティン (C) Kyodo News

 9月26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた若松勉氏が、今季のヤクルト・バレンティンについて振り返った。

 来日7年目となった今季は、好不調の波が激しい1年だった。2013年にプロ野球シーズン新記録となる60本塁打を放ったバレンティンだが、6月まで放った本塁打はわずかに9本。チームが低迷する中、バットで貢献することができなかった。

 7月に入ると、25日の中日戦から29日の広島戦にかけて5試合連続本塁打を放つなど、月間トップの11本塁打を記録。翌8月も9本のアーチを描き、7月と8月の2カ月で20本塁打を放った。しかし9・10月は、わずか3本塁打に終わりシーズン32本塁打でフィニッシュ。4年ぶりの本塁打王とはならなかった。

 若松氏は「50点くらいじゃないですかね。故障もあったし、守備の方でも足を引っ張っている。ゲームに対してムラがありますね」と今季のバレンティンを振り返る。それでも「集中力がずっと続けば、まだまだ打てる選手だと思いますよ」と、来季以降の活躍にも期待を寄せた。

▼ バレンティン
今季成績:125試 率.254 本32 点80

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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