ニュース 2017.11.01. 22:30

DeNA・浜口、8回一死まで無安打 ラミレス監督「驚いていない」

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DeNA・ラミレス監督(右)=横浜(C)KYODO NEWS IMAGES
2017.11.01 18:30
横浜DeNAベイスターズ 6 終了 0 福岡ソフトバンクホークス
横浜
SMBC日本シリーズ第4戦
○ DeNA 6 - 0 ソフトバンク ●
<11月1日 横浜>

 DeNAのドラフト1位ルーキー・浜口遥大が、負けが許されない大事な一戦で、チームを勝利に導く投球を披露した。

 3連敗で後がないチーム状況の中、先発を託された浜口。初回、3試合連続で先制点に繋がるヒットを放っているトップバッターの柳田悠岐を二ゴロに仕留めると、続く今宮健太を遊ゴロ。3番・デスパイネに四球を与えたが、4番・内川聖一を三飛に打ち取り、無失点に抑えた。

 浜口は2回以降も、ストレートと変化球のコンビネーションが冴えわたり、ソフトバンク打線を7回まで無安打に封じていく。日本シリーズ史上初のノーヒットノーランに期待が高まった8回も、先頭の川島慶三を空振り三振にきってとった。

 しかし、続く代打・鶴岡慎也に右中間を破られる二塁打で、初安打を許すと、二死後、柳田に内野安打を打たれたところで降板した。浜口は7回2/3を投げて、2安打、7奪三振、3四死球、無失点に抑え、ルーキーながら日本シリーズ初登板で初勝利を挙げた。

 ラミレス監督は「ルーキーでこんなに素晴らしいピッチングをするのは、自分が選手の頃から見たことがない」と絶賛し、「彼はハートが強いしスタミナもある。そういったピッチャーだが、今日のピッチングに関しては驚いていない。それだけのことをこれまでもやってきてくれていた」と続けた。

 さらに、同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 日本シリーズ第4戦 DeNA-ソフトバンク戦』で解説を務めた若松勉氏も「凄い度胸ある投手。まして新人で初の日本シリーズで、これだけのピッチングをしたんですからね」とべた褒めした。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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