DeNAの井納翔一が7日、「MARK IS みなとみらい」で行われたクリスマスツリー点灯式に参加した。
来場者と一緒にカウントダウンで点灯スイッチを押すと、高さ約8メートルのクリスマスツリーのライトが点灯。井納は「青いライトがきれいですね。(イルミネーションが)点灯している間にまた足を運びたいですね」とコメントした。
点灯式後に行われたトークショーでは、2年連続で出場したクライマックスシリーズや19年ぶりとなった日本シリーズの話に。10月20日のCS第3戦広島戦で決勝打となるタイムリーを放ったことについて振られると「点は入らないだろうなと思っていたんですが。打った瞬間は『取らないでくれ』と心の中で叫びました。ヒットになってくれてよかったです」と振り返った。
チームは2年連続でAクラス入りを果たし、19年ぶりの日本シリーズに出場したが、惜しくも日本一には届かなかった。井納は来季へ「僕自身は2年間ふがいない成績だったので、もう一度開幕ローテーション入りし、2ケタ勝利を目指す。チームとしては今度は優勝して、パ・リーグを倒す。日本シリーズでリベンジを果たし、横浜スタジアムで優勝したい」と抱負を述べた。
来場者と一緒にカウントダウンで点灯スイッチを押すと、高さ約8メートルのクリスマスツリーのライトが点灯。井納は「青いライトがきれいですね。(イルミネーションが)点灯している間にまた足を運びたいですね」とコメントした。
点灯式後に行われたトークショーでは、2年連続で出場したクライマックスシリーズや19年ぶりとなった日本シリーズの話に。10月20日のCS第3戦広島戦で決勝打となるタイムリーを放ったことについて振られると「点は入らないだろうなと思っていたんですが。打った瞬間は『取らないでくれ』と心の中で叫びました。ヒットになってくれてよかったです」と振り返った。
チームは2年連続でAクラス入りを果たし、19年ぶりの日本シリーズに出場したが、惜しくも日本一には届かなかった。井納は来季へ「僕自身は2年間ふがいない成績だったので、もう一度開幕ローテーション入りし、2ケタ勝利を目指す。チームとしては今度は優勝して、パ・リーグを倒す。日本シリーズでリベンジを果たし、横浜スタジアムで優勝したい」と抱負を述べた。