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【DeNA】今永がファンフェスでも躍動!初の横須賀開催は大成功

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パワプロ対決で浜口(写真右)に勝利した今永(写真左)

約2万人が横須賀に集結


 横浜DeNAベイスターズは25日(土)、『ファンフェスティバル2017』を実施。今季のDeNAを“エース”として支えた今永昇太が、ファンフェスティバルでも躍動した。


 会場となった横須賀スタジアム・追浜運動公園に1万8962人ものファンが詰めかけるなか、まずは横須賀スタジアムのグラウンド特設ステージで行われたトークショーに参加。左腕投手3人(石田、今永、浜口)と捕手3人(戸柱、高城、嶺井)が、それぞれ印象に残った今季の場面を振り返った。


グラウンド外でも阿吽の呼吸!?


 “バッテリー”をテーマにしたお題では、ビジョンに「バッテリーとは息が合わないと上手くいかないもの!息を合わせていこう!」という今永の言葉が映し出されるも、「間違えました!僕が言いたいのはこれじゃないです」と撤回。すると「今思い出しました……高城ふざけ過ぎ!」と続け、ファンの笑いを誘った。

 さらに、「試合前は高城とよくキャッチボールをするんですけど、まぁ〜ふざけてるんですよ!『これはチョット…』と僕が思ったのが1回あって、ベンチ前で高城とキャッチボールをしていて、高城が『ちょっと待って』と言って、ポケットから何を取り出すのかなと思ったら、バナナが出てきて、『もしもし〜』とか言ってるんですよ(笑)。それをイニング間でもやるんです」と、高城の珍エピソードを暴露した。

 これを受けた高城は「お前ココで言ったら来年出来んやん。注目されるやろ」と話すと、今永はしてやったりの表情で「来年やらせないために言いました」と返答。同級生の思わぬ暴露に追い込まれた高城は、「来年はもうちょっと丸いものにします」と返しており、来年はイニング間もグランドから目が離せそうにない。


すべてはファンのために


 その後、浜口とともに第2会場の追浜運動公園に移動。濱口とパワプロ対決を行うと、4番に柴田竜拓を起用し、柴田が凡退に倒れると、「シーズン中と同じですみません」とコメント。同級生でもある柴田を弄って笑いを誘うと、最後には逆転勝ちを収めて「4番柴田が効きましたね」とガッツポーズ。

 再び横須賀スタジアムに移動すると、今年のファンフェス最後の企画『バラエティキックベースボール』では試合前に、球団オフィシャルサポーティングガールズユニットのディアーナに混じってノリノリ&キレキレのダンスを披露。これにはファンも拍手喝采だった。

 今永は23日の『ハマスタレジェンドマッチ』でもTUBE前田亘輝の歌唱中に桑原や高城と共に乱入し、スタジアムを盛り上げていた。昨年のファンフェスではWANDSの『世界が終わるまでは…』を全力で熱唱するなど、ファンが喜ぶためのサービスを惜しまない姿勢は本当に素晴らしい。


地域に根付くベイスターズ


 今年のファンフェスは横浜スタジアムが改装工事に入る関係で、初の横須賀開催となった。最寄駅である京急の追浜駅はこの日に限り快特を臨時停車させる特別編成。駅名看板にもベイスターズの選手が登場し、駅前の商店街通りは交通規制が入るなど、街をあげてベイスターズファンを歓迎していた。

 横須賀スタジアム近くには室内練習場をはじめ、選手寮などファームの施設を新たに建築中。ベイスターズファンにとって、追浜という街がより身近に感じられたファンフェスだったのではないだろうか。

 ファンフェスの最後には、キャプテンの筒香が「今年は日本シリーズに出ましたが、レギュラーシーズンは3位に終わりました。来年は必ず優勝して日本シリーズに出場し、日本一を勝ち取れるように頑張っていきますので、熱いご声援よろしくお願いします」と挨拶。その後、ラミレス監督の「I☆YOKOHAMA」の掛け声で、お祭りの幕は閉じた。


取材・文=どら増田
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