日本ハムは4日、加藤武治氏、前巨人の実松一成とコーチ契約を結んだことを発表した。加藤氏はファーム投手コーチ、実松はコーチ兼捕手となる。
加藤コーチは東京学芸大学から2002年のドラフトで横浜に指名されて入団。その後、2010年にトレードで日本ハムに加入し、2011年に現役を引退してからは日本ハムのファーム投手コーチや、国士舘大学のコーチとして活動していた。
実松選手兼任コーチは、1999年から2006年まで日本ハムに在籍。トレードで巨人へと移籍し、2017年まで同球団プレーしていた。今季は14試合の出場にとどまり、10月30日に戦力外通告を受けていた。
また、併せて来シーズンのファームコーチングスタッフ陣も発表された。2018年度の日本ハムファームコーチングスタッフの陣容は以下の通り。
【ファームコーチングスタッフ陣容】
85 荒木大輔(監督)
89 伊藤 剛(総合コーチ兼投手コーチ)
82 加藤武治(投手コーチ)
87 吉岡雄二(打撃コーチ)
77 小田智之(打撃コーチ)
78 高橋信二(バッテリーコーチ兼打撃コーチ補佐)
71 飯山裕志(内野守備コーチ)
76 紺田敏正(外野守備・走塁コーチ)
83 島崎 毅(育成コーチ)
90 実松一成(育成コーチ兼捕手)
加藤コーチは東京学芸大学から2002年のドラフトで横浜に指名されて入団。その後、2010年にトレードで日本ハムに加入し、2011年に現役を引退してからは日本ハムのファーム投手コーチや、国士舘大学のコーチとして活動していた。
実松選手兼任コーチは、1999年から2006年まで日本ハムに在籍。トレードで巨人へと移籍し、2017年まで同球団プレーしていた。今季は14試合の出場にとどまり、10月30日に戦力外通告を受けていた。
また、併せて来シーズンのファームコーチングスタッフ陣も発表された。2018年度の日本ハムファームコーチングスタッフの陣容は以下の通り。
【ファームコーチングスタッフ陣容】
85 荒木大輔(監督)
89 伊藤 剛(総合コーチ兼投手コーチ)
82 加藤武治(投手コーチ)
87 吉岡雄二(打撃コーチ)
77 小田智之(打撃コーチ)
78 高橋信二(バッテリーコーチ兼打撃コーチ補佐)
71 飯山裕志(内野守備コーチ)
76 紺田敏正(外野守備・走塁コーチ)
83 島崎 毅(育成コーチ)
90 実松一成(育成コーチ兼捕手)