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“1億円プレーヤー”に返り咲いた選手といえば…

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ヤクルトの坂口智隆

坂口が1億円プレーヤーに返り咲き


 今オフヤクルトの坂口智隆が、3000万円アップの1億円で契約を更改。2013年以来5年ぶりに“1億円プレーヤー”に返り咲いた。

 坂口はオリックス時代の08年から4年連続ゴールデングラブ賞を受賞し、打っても11年に最多安打のタイトルを獲得するなど、2012年には年俸1億3500万円(推定)となった。しかし、12年以降は自身の故障や打撃不振に陥り、15年オフにオリックスを退団。同年オフに年俸3000万円でヤクルトに入団した。

 ヤクルトへ移籍1年目の16年、センターのレギュラーに定着し、155安打を記録し復活。オフの契約更改で4000万円アップの7000万円で更改した。昨季も主力選手の故障や不振が相次いだ中、2年連続で155安打を放ち、今オフの契約更改で3000万円アップの1億円でサインした。

広島・新井も16年オフに再び1億円プレーヤーに


 その他の年を見ると広島の新井貴浩も、昨オフ再び1億円プレーヤーとなった。阪神最終年となった14年の年俸は2億円だったが、移籍後ワーストタイとなる94試合にとどまる。同年オフには、阪神から減額制限を超えるダウン提示を受け退団。前年から90%ダウンの年俸2000万円で広島に復帰した。

 8年ぶりに古巣に復帰した新井は当初、代打要員と目されていたが、少ない出場機会でアピールすると、一時は4番を打つなどチーム2位の57打点を挙げた。チームは3年ぶりのBクラスに終わったが、新井は同年オフの契約更改で4000万円アップの6000万円で更改。

 翌16年は6年ぶりとなる打率3割&100打点超えの活躍で、25年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献し、自身もリーグMVPに輝いた。この活躍が評価され、1億1000万円で更改。わずか3年で大台に戻した。そして今オフも現状維持の1億1000万円でサインしている。

 その他、中村紀洋(元中日)は近鉄時代に一時年俸は5億円まで上がったが、育成選手として入団した中日では年俸400万円を経験。その後に入団した楽天では、09年に1億円プレーヤーとなった。

(金額は推定)

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