広島の安部友裕

 昨年規定打席に到達してリーグ4位の打率.308を記録した安部友裕のレギュラーポジションが安泰でないことを考えると、広島の三塁は12球団一レベルの高いポジション争いではないだろうか…。

 三塁のレギュラー筆頭の安部は今季、定位置を不動のモノにしたいところだったが、腰痛で離脱。報道では練習に復帰しているとのことだが、開幕からレギュラーで出場するためにも、1日も早く実戦復帰を果たしたいところだろう。

 安部が離脱の間に、若手選手たちがアピールを続けている。メヒアがその一人だ。オープン戦初戦となった2月24日の楽天戦で本塁打を含む2安打3打点の活躍を見せると、三塁で先発出場した3月3日の広島戦でも本塁打。ここまでオープン戦、3本塁打、7打点は12球団トップの成績を残し、バットでアピールを続けている。

 鈴木誠也と同学年の美間優槻もメヒアが本塁打を放った3月3日の西武戦で、3安打3打点の大暴れ。翌4日の西武戦でも1安打するなど、3試合に出場して打率.444、3打点の成績を残す。得点圏打率は3試合ではあるが、1.000をマークするなど勝負強さを発揮している。

 メヒア、美間が存在感を示す中で、安部の最大のライバル・西川龍馬は、2月24日に行われた楽天とのオープン戦で2安打を記録したが、守備では2失策。侍ジャパンに選出された西川は、オーストラリアとの強化試合に2試合に出場したが、安打(6-0)を記録することができなかった。

 安部と西川の争いと思われたが、美間、メヒアもレギュラーの座を奪おうと必死。下からの突き上げがいい競争をもたらしている。

※成績は3月7日時点

この記事を書いたのは

岩下雄太

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