DeNA
オープニングセレモニーでテープカットする桑原、相鉄ビルマネジメントの千原社長、岡村球団社長、柴田 [写真=萩原孝弘]

 DeNAは9日、翌10日(土)に横浜駅の相鉄ジョイナス地下1階(旧ザ・ダイヤモンドのヨドバシカメラ奥)にオープンするオフィシャルグッズショップ『BAYSTORE 横浜ジョイナス』のオープニングセレモニーを、同所で行った。

◆ ファン・市民との新たな接点が誕生

 DeNAは昨シーズン、多くのファンが横浜スタジアムに来場する中、より快適に買いものを楽しんでもらおうと、横浜スタジアム内のオフィシャルグッズショップを従来の1店舗から3店舗へ増設。さらに、 横浜の街にスポーツで賑わいを創り出すことを目的とした『横浜スポーツタウン構想』のもと、複合施設 『THE BAYS』を日本大通りにオープンさせるなど、ベイスターズファンだけでなく、横浜市民との接点も増やしてきた。

 今回新たにオープンするオフィシャルグッズショップ『BAYSTORE』は横浜駅に隣接し、駅から直通の自由通路が開設されたばかりのジョイナス地下1階のテナントとして入居。オフィシャルグッズのほかにも、同店舗限定となる「I☆ YOKOHAMA タオルマフラー(缶入り)」や、5月以降に横浜スタジアムで行われる横浜DeNAベイスターズ戦の観戦チケットも購入可能となる。

◆ 今後はお土産物も充実!?

 DeNAの岡村信悟球団社長は、「関内の球場を飛び出して、横浜の玄関口である横浜駅にこのような素敵な拠点を持てることができたことを、大変うれしく思っております」と笑顔で挨拶。今後は、お土産になるような商品も充実させ、ベイスターズの素晴らしさを他県にも発信してしていく考えを示した。

 今回のセレモニーに参加した桑原将志は、「これを機に僕たちのグッズを多くの方に着ていただき、スタジアムで応援してもらいたい」と集まった500人を超えるファンに呼びかけると、柴田竜拓は、「僕も(地元の)岡山に帰る際は寄って買っていきたいと思います」と帰省の際に利用することを宣言した。

◆ より身近な存在へ

 事前にグッズを予約購入したファン100人に桑原と柴田が手渡しで商品を渡していると、店の前を通ったファンから「頑張れよ!」「日本一になれ!」と激励され、桑原と柴田が笑顔で頷く場面も見られた。

 球団広報は「新たな拠点を作ることで、より身近な存在になりたい」と話していたが、店を訪れたファンに話を聞くと「試合がない日でもここに来ればベイスターズを感じられる」「横浜駅は必ず使っているので助かる」「オンラインはすぐに売り切れるので、ここを利用したい」など、歓迎する声が多く聞かれた。

取材・文=どら増田

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