DeNAは29日、小園健太投手 、藤浪晋太郎投手、佐々木千隼投手、中川颯投手、堀岡隼人投手、井上絢登外野手、育成の松本隆之介投手、近藤大雅捕手、小笠原蒼内野手、西巻賢二内野手と来季の契約を結ばないと発表した。
小園は21年ドラフト1位でDeNAに入団し、三浦大輔さんが現役時代に背負っていた『18』を継承。3年目の24年に一軍登板を果たし、4年目の昨季プロ初勝利を挙げたが、今季は一軍登板がなく、ファームでも25試合に登板して、3勝0敗、防御率3.83だった。
藤浪は12年ドラフト1位で阪神に入団し、1年目の13年から3年連続二桁勝利を達成。15年には最多奪三振のタイトルを獲得したが、16年以降は下降線。22年オフにポスティングシステムを利用してメジャー挑戦し、25年途中にDeNAに加入。移籍2年目の今季は3試合に登板して、0勝1敗、防御率6.30と結果を残せなかった。
佐々木千隼は16年ドラフト1位でロッテに入団し、21年にビハインドゲームのロングリリーフから徐々に序列を上げていき、最終的には勝ち試合の8回を任されるなど、54試合に登板して、8勝1敗26ホールド、防御率1.26と大ブレイク。23年オフに現役ドラフトでDeNAに移籍し、移籍1年目の24年に28試合に登板して、0勝1敗6ホールド、防御率1.95の成績を残した。今季は5試合に登板して防御率0.00、ファームでも17試合に登板して、防御率0.45と抜群の安定感を誇っていたが、来季の契約を勝ち取ることができなかった。
▼ 戦力外通告選手
<投手>
小園健太
藤浪晋太郎
佐々木千隼
中川颯
堀岡隼人
松本隆之介
<捕手>
近藤大雅
<内野手>
小笠原蒼内
西巻賢二
<外野手>
井上絢登