西武・桑原将志 (C) Kyodo News

◆ チームも26イニング連続無得点、辻氏「特に早く1本打ってよみがえって」

 西武は1日、ソフトバンクとの首位攻防戦第2戦も0-11と完封負けを喫した。相手先発の左腕・前田悠伍への対策として右打者を8人入れるも打線が機能せず、26イニング連続無得点と苦しい状況が続いている。

 1日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・高木豊氏が「ちょっと元気がないですね」と16打席無安打の桑原将志に注目すると、解説の辻発彦氏は「彼が来て新しい風を吹き込んできた。非常にガッツマンで、チームを明るくする選手。ちょっと彼が元気がないとね…チームもそういう状況にあるので、特に早く1本打ってよみがえってほしいですよね」と語った。

 さらに高木氏が「いろいろ変えられているんですよ。今1番を打ったり6番を打ったりだとか、5番を打ったりだとか。何番がいいと思うか」と最適な打順を問いかけると、もう1人の解説・鳥谷敬氏は「調子がよければ1番で勢いよくいってもらえたらいいと思うが、そんなにボールを見ていくというよりはどんどん振っていくタイプなので、そういう意味では調子が悪くなってきて打席数が増える打順にいると、それだけダメージも大きくなるというのもあるかもしれない」と分析し「ちょっと戻ってくるまでは逆に後ろ、6番とかで、状態が戻ってきたら勢いをつけるという力がめちゃくちゃあるので上位に持っていくというのが、本人としてももしかしたら楽かもしれない」と回答。高木氏も「打順をちょっと変えてあげるというのも大事かも分からない」と頷いた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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