● ドジャース 1 - 4 ブリュワーズ ○
<現地時間8月15日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(32)が15日(日本時間16日)、本拠地でのブリュワーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。チーム唯一の得点を叩き出すもチームは敗れた。
過去の対戦で4打数1安打、1本塁打1四球をマークしているブリュワーズの“怪物右腕”ミジオロウスキーと今季初対戦。初回の第1打席は全6球とも165キロ超えの剛速球を投げ込まれ、最後は詰まった三飛に打ち取られた。
2点ビハインドで迎えた3回の第2打席は、二死一塁で100.3マイル(約161.4キロ)の直球を弾き返した。高く弾んだゴロは一塁手の頭を越える適時三塁打となり、一塁走者のコールが長躯ホームイン。大谷は3試合ぶりとなる打点を記録した。
3点を追う5回の第3打席は一死満塁の好機だったが、ギアを上げたミジオロウスキーの前に空振り三振。2球で追い込まれたあと、最後は92.5マイル(約148.9キロ)の高速スライダーにバットが空を切った。
先頭だった8回の第4打席は3番手左腕・アシュビーと対戦し空振り三振。この日は4打数1安打1打点、2三振の打撃結果で、今季の打率は.289、OPSは.931となった。
ドジャース打線は3点ビハインドで迎えた5回、ミジオロウスキーに対し一死満塁の好機を作るも、頼みの大谷、続くフリーマンが連続三振。6回1失点のミジオロウスキーに12勝目(5敗)を献上し、7回以降は相手リリーフ陣に封じられた。
ドジャース先発のロブレスキは、2本の2ランホームランに泣き6回4失点で5敗目(11勝)。前半戦好調だった左腕は自身3連敗となり、8月の月間防御率は9.22となった。