● ジャイアンツ 1-5 ドジャース ○
<現地時間9月27日 オラクル・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースが敵地でのレギュラーシーズン最終戦を勝利。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」で先発出場して3打数1安打。佐々木朗希投手(24)は3番手としてリリーフ登板し、1回無失点に抑えた。
大谷は初回の第1打席、オープナー右腕シーモアの初球シンカーを狙ったが一ゴロ。3回表、一死一塁での第2打席は3番手左腕ロンズウェイと対峙し、カウント1-1から低めのシンカーを逆方向に打ち返して左前安打とした。
5回表、5番手右腕ロクスビーに対する第3打席はカウント2-2から甘く入ったスイーパーを打つも二ゴロ。第4打席を迎えるとことで代打が送られ、3打数1安打で途中交代となった。
今季は3年ぶりに投打二刀流でシーズン開幕を迎え、打者として打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889を記録。投手としては現地7月3日のパドレス戦が最終登板となり、8勝2敗、防御率1.79という成績だった。
佐々木は同点の5回裏に登板し、先頭から2者連続で見逃し三振に仕留めると、8番コスは初球で右飛に打ち取って三者凡退。最速100.4マイル(約161.6キロ)を計測した。今季は先発ローテーションの一角としてシーズンの大半を過ごしていたが、右手中指のマメによる離脱明けはブルペンに配置転換。今季26試合に登板して5勝5敗、防御率4.49という成績だった。
試合は1対1の同点で延長戦に突入し、10回表にアレックス・コールの決勝適時打、アンディ・パヘスの23号3ランで一挙4点を勝ち越し。7投手のブルペンデーでわずか1失点に封じ、直近10年で6度目のシーズン100勝到達を果たした。
ワールドシリーズ3連覇を目指すポストシーズンは第2シードに入っており、現地10月3日(日本時間10月4日)の地区シリーズから開幕。東地区王者ブレーブス、ワイルドカード3番手フィリーズによる勝者と対戦する。