地区シリーズ第2戦
● ドジャース 2-3 ブレーブス ○
<現地時間10月4日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが接戦に敗れ、シリーズ1勝1敗に。大谷翔平投手(32)は「2番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打を記録。佐々木朗希投手(24)は7番手としてリリーフ登板し、2回無失点に抑えた。
連勝を狙うドジャースは先発左腕スネルが初回から二死満塁のピンチを招き、6番デュボンの適時内野安打で先制点を献上。4回表にも2四球と制球を乱し、ドジャース移籍後ワーストの5四球を喫して降板した。二死一、二塁からバトンを受けた右腕ブロック・スチュワートが2番アクーニャJr.を三ゴロに打ち取り、ここは最少失点で凌いだ。
ピンチを切り抜けた直後の4回裏にフレディ・フリーマンが1号同点ソロを放つも、5回表に登板した3番手左腕クリス・ブービッチが二死から三塁打を浴び、自身の暴投で再勝ち越し。その裏には大谷が左前安打を放つなど無死一、二塁の好機を作ったが、4番手右腕ロベルト・スアレスに対して決定打が出ず、無得点に終わった。
2点ビハインドの8回表には佐々木が登板。先頭から四死球と制球定まらず、送りバントと申告敬遠で一死満塁とピンチを作った。それでも2番アクーニャJr.をスプリットで遊ゴロ併殺に仕留めてピンチを脱出。回跨ぎの9回表には最速102.1マイル(約164.3キロ)を計測し、3番オルソンからの好打順を三者凡退に捻じ伏せた。
ドジャースは2点を追う9回表、4イニングセーブまで残り一死の5番手右腕フエンテスに対し、マックス・マンシーが2戦連発の2号ソロ。土壇場で1点差に迫ったが、最後は守護神イグレシアスに代打ホスエ・デポーラが打ち取られて惜敗。1勝1敗で現地6日(日本時間7日)から敵地アトランタに移り、シリーズ第3戦を迎える。