地区シリーズ第5戦
○ ガーディアンズ 2-0 ホワイトソックス ●
<現地時間10月10日 プログレッシブ・フィールド>
シカゴ・ホワイトソックスが敵地での大一番に敗れ、5年ぶりのポストシーズンは地区シリーズ敗退。村上宗隆内野手(26)は「4番・一塁」でフル出場したが、4打席全て三振に倒れた。
ホワイトソックスは今季チーム最多11勝の先発右腕ショーン・バークが打者1巡目パーフェクトと絶好のスタートを切るも、4回裏の先頭打者クワンに初安打を許し、続く2番ラミレスに2号先制2ランを被弾。カウント2-2と追い込んでから地面スレスレに落としたナックルカーブを打たれ、これが決勝点となった。
右腕ウィリアムズに対峙した打線は5回終了時までに11三振を喫し、村上も第1・2打席と連続三振。2点を追う6回表、チーム初安打をきっかけに二死満塁のチャンスを作ったが、村上が左腕サブロウスキーに対して空振り三振に倒れて無得点に終わった。
終盤もガーディアンズ救援陣を捉えることができず、第3戦の19三振を上回り、9イニングでのワースト記録となる21三振を喫して完封負け。球団21年ぶりの優勝決定シリーズ進出には届かなかった。