ミルウォーキー・ブリュワーズのアーロン・アシュビー投手(28)がワールドシリーズで着用していたメガネが米野球殿堂博物館に収蔵される。現地時間29日、ニューヨーク州クーパーズタウンの米野球殿堂博物館が発表した。
2018年のドラフト入団からブリュワーズ生え抜きのアシュビーは今季自己最多の75試合に登板し、救援投手ながら13勝をマーク。ポストシーズンでは9登板18イニングを無失点に抑え続け、球団史上初のワールドシリーズ制覇に貢献。2016年のアンドリュー・ミラー(当時インディアンス)を2イニング上回り、単一ポストシーズンにおける救援投手の連続無失点記録を打ち立てた。
アシュビーのメガネの他、パット・マーフィー監督が着用していたパーカー、シリーズMVPに輝いた正捕手ウィリアム・コントレラスのプロテクター、ジェイコブ・ミジオロウスキーが第5戦で被っていた帽子など、9個のアイテムが‟殿堂入り”。2027年のポストシーズンまで特別展示される。