クリーブランド・ガーディアンズのホセ・ラミレス内野手(34)が現地時間10日、ホワイトソックスとの地区シリーズ第5戦に「2番・三塁」で先発出場。第2打席で先制の2ラン本塁打を放った。
地区シリーズ突破をかけた最終戦はギャビン・ウィリアムズ、ショーン・バーク両右腕による白熱の投げ合い。ガーディアンズは打者1巡目をパーフェクトに封じ込まれるも4回裏、先頭打者スティーブン・クワンがチーム初安打を放つと、続くラミレスが先制2ラン。カウント2-2から地面スレスレに落ちるナックルカーブをすくい上げ、右翼ポール際に運んだ。
本拠地での第1・2戦で2連敗を喫し、ラミレス自身も2試合ノーヒットと苦しんだ中、敵地シカゴでの2連戦では2試合連続マルチ安打の計5打点と復調。第4戦から2試合連続の一発を放ち、試合の均衡を破った。