地区シリーズ第4戦
● ホワイトソックス 5-9 ガーディアンズ ○
<現地時間10月8日 レート・フィールド>
クリーブランド・ガーディアンズが敵地シカゴで2連勝を収め、シリーズ2勝2敗のタイ。地区シリーズの決着を本拠地での第5戦に持ち込んだ。
ガーディアンズは中4日で再登板の先発左腕パーカー・メシックが3回裏、村上宗隆に先制の押し出し四球を与えるなど2失点。それでも5回表に代打パトリック・ベイリーの1号ソロで反撃の狼煙を上げると、ホセ・ラミレスの1号2ランも飛び出し、3対2と試合をひっくり返した。
5回裏に3対4と再逆転を許しながら、6回表に一挙6得点と打線爆発。トラビス・バザーナが同点の適時二塁打を放ったのを皮切りに、守護神テイラーに対してベイリーが勝ち越しの適時打。さらに、一死満塁からラミレスら3者連続タイムリーと畳みかけ、ホワイトソックスを突き放した。
4点リードの9回途中には、第5戦での先発登板を予想されるエース右腕ギャビン・ウィリアムズがMLBキャリア初のリリーフ登板。8投手による執念の継投で逃げ切り、優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。