ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦
○ ブリュワーズ 2-1 ドジャース ●
<現地時間10月11日 アメリカンファミリー・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが優勝決定シリーズ初戦に逆転負け。大谷翔平投手(32)は「4番・指名打者」でフル出場し、2出塁1得点を記録した。
シリーズ初戦の相手は今季MLBトップの防御率・奪三振数を記録した剛腕ミジオロウスキー。大谷は2回表の第1打席、先頭打者としてストレートの四球で出塁すると、テオスカー・ヘルナンデスが右前安打で続いて無死一、二塁とチャンスメイク。一死の後、アンディ・パヘスが右前適時打を運び、大谷が先制のホームを踏んだ。
ドジャースの先発左腕タリク・スクバルは4回裏、先頭打者トゥラングに1号同点ソロを被弾。続く5回裏には四球と送りバントで一死二塁とされ、8番ララの中前適時打で逆転を許した。その後、二死満塁と続いたピンチでは3番コントレラスを右飛に打ち取り、5回2失点で踏ん張った。
打線は直後の6回表、大谷の左前安打をきっかけに3番手右腕ウリーベから二死一、三塁の好機を作ったが、パヘスが空振り三振に倒れた。守護神メギルに対する9回表、二死からの連続四球で粘りを見せたものの、最後は1番ベッツが中飛に打ち取られて試合終了。ミジオロウスキーを5回途中で降板させながらもブルペン陣を攻略できず、2年連続のマッチアップは黒星発進となった。