現地時間19日、タンパベイ・レイズがクリーブランド・ガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズを4勝2敗で制し、球団史上3度目のア・リーグ制覇を達成。フレディ・ペラルタ投手(30)がシリーズMVPに選出された。
ペラルタは第2戦で6回無失点と好投してポストシーズン初白星。第4戦にはリリーフ登板し、ホールドも記録した。さらに中1日で第6戦の先発を務め、6回途中1失点でシリーズ2勝目。計12イニングでわずか1失点に抑え込み、3度の勝利試合に貢献した。
MLBデビュー前の2015年からブリュワーズに所属し、昨季はナ・リーグ最多の17勝とブレーク。メッツを経て今季8月からレイズに加入しており、ワールドシリーズの舞台で古巣に対峙することとなった。
レイズは第4戦から3連勝を収め、6年ぶりのワールドシリーズ進出が決定。今季103勝のブリュワーズと、両リーグの最高勝率球団による頂上決戦は現地時間23日(日本時間24日)、敵地ミルウォーキーで開幕を迎える。