現地時間2日、タンパベイ・レイズがニューヨーク・メッツとのトレードを成立させたと『ジ・アスレチック』のウィル・サモン記者が報道。フレディ・ペラルタ投手(30)を獲得した。
ドミニカ共和国出身のペラルタは2018年にMLBデビューを飾り、2023年から3年連続2桁勝利を挙げるなど通算75勝をマーク。昨季は17勝6敗、防御率2.70、176回2/3で204奪三振とキャリアハイの好成績を収め、自身2度目のオールスターゲーム選出も果たした。
今年1月にメッツへトレード移籍し、22先発で5勝9敗、防御率4.99という成績。トレード移籍の可能性があったことから現地7月31日のマーリンズ戦の登板回避し、同日は千賀滉大が急きょ先発登板していた。
ペラルタは今季終了後のFAを予定。レイズは球団15位有望株のアイダン・スミス外野手、同26位のゲイリー・ヒル投手、同27位のエミリエン・ピトレ内野手の3選手をメッツに放出した。
レイズは同2日の試合前時点でアメリカン・リーグトップの65勝45敗を記録し、3.5ゲーム差の東地区首位に立っている。地区2位のヤンキース、絶好調の3位レッドソックスから逃げ切りを図るべく、先発ローテーションの強化に動いた。