タンパベイ・レイズのニック・マルティネス投手(35)が現地時間14日、フィラデルフィア・フィリーズの本拠地シチズンズ・バンク・パークで行われたオールスターゲームに登板。5番手として1回無失点に抑えた。
元巨人のフォスター・グリフィンが登板した直後、3点リードの5回裏に起用されたマルティネス。先頭の6番オジー・アルビーズ(ブレーブス)を一ゴロに打ち取ると、7番ブランドン・マーシュ(フィリーズ)は空振り三振に斬った。
8番アンディ・パヘス(ドジャース)には二遊間真ん中に安打性のゴロを運ばれたが、二塁手アーニー・クレメント(ブルージェイズ)が華麗なジャンピングスローを見せて一塁アウト。グリフィン同様に三者凡退とした。
マルティネスは2014年にレンジャーズでMLBデビューを飾り、2018年から日本ハムとソフトバンクに計4シーズン在籍。2022年にパドレスでメジャー復帰し、レッズでは2年連続で2桁勝利を挙げた。レイズに加入した今季は18試合に先発して8勝2敗、防御率2.65をマーク。代替選手として初の球宴出場を果たした。