現地時間12日、2026年のMLBドラフト2日目がフィラデルフィアで行われ、シンシナティ・レッズが13巡目(全体392位)で石川ケニー選手(22)を指名。ポジションは“TWP”(二刀流選手)として表記された。
ハワイ出身の石川は茨城の明秀学園日立高を卒業し、亜細亜大を中退した後に渡米。昨季はシアトル大、今季はジョージア大に所属した。今季は外野手として48試合の出場で打率.336、3本塁打、OPS.947と活躍を収め、日本人選手として初めてカレッジ・ワールドシリーズに出場。投手としては10登板で1勝1敗、防御率14.44という成績だった。
昨年10月のNPBドラフト会議ではオリックスから6位指名。MLBの契約期限は日本時間7月28日の午前6時。NPB球団との交渉期限は同7月31日までとなっている。