2026年のMLBドラフトが現地時間11日にフィラデルフィアで行われ、シカゴ・ホワイトソックスが全体1位指名でロック・チョロウスキー内野手(21)を指名した。
UCLA(カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校)で正遊撃手を務めるチョロウスキーは2025年に66試合で打率.353、23本塁打、OPS1.190の好成績を残し、昨年7月には米国代表の一員として日米大学野球選手権に出場。今季も60試合で打率.320、21本塁打、OPS1.088と活躍を収め、全米トップの高評価を受けていた。
昨季102敗で30球団ワースト2位の勝率に終わったホワイトソックスは、昨年12月のドラフトロッタリーにて全体1位指名権を引き当てた。現在メジャーでは2021年の球団1巡目指名だったコルソン・モンゴメリーが遊撃を守り、前半戦だけで自己最多の23本塁打をマーク。再建中のチームに新たな有望株が加わった。