● メッツ 2-6 レッドソックス ○
<現地時間7月10日 シティ・フィールド>
ボストン・レッドソックスが今季最長の7連勝を収め、試合終了時点で地区3位に浮上。吉田正尚外野手(32)は「5番・指名打者」でフル出場し、先制打含むマルチ安打を記録した。
レッドソックスは前日のホワイトソックス戦後にシカゴからニューヨークに移る予定だったが、悪天候と機体トラブルにより出発できず、シカゴに延泊。この日の飛行機も遅延してシカゴで足止めとなり、メッツ戦の定刻2時間前にようやく球場入り。試合開始が35分遅れる事態に見舞われた。
それでも初回、先発右腕マクリーンから二死一、三塁の好機を作って吉田が第1打席を迎えると、外角のチェンジアップを弾き返して三塁線を破り、先制の2点適時二塁打。現地6月27日のヤンキース戦から6試合連続の安打をマークした。
7回表の第4打席でも二塁打を放ち、この試合4打数2安打、2打点、1四球という内容。今季成績は打率.264、2本塁打、14打点、OPS.710となっている。