○ ホワイトソックス 14-1 アスレチックス ●
<現地時間7月10日 レート・フィールド>
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が現地時間10日、本拠地でのアスレチックス戦に「2番・一塁」で先発出場。復帰後初安打を記録し、2桁得点の快勝に貢献した。
スタンディングオベーションで迎えられた初回の第1打席は、先発左腕ロペスに対して空振り三振。2番手右腕シバーレと対戦した4回裏の第2打席も空振り三振に倒れた。
7番アンドリュー・ベニンテンディの適時二塁打など3点を先制した5回裏、なおも無死一、三塁の好機で第3打席に立ったが、3番手右腕アルバラドによる160キロ超えの速球攻めに苦しんで見逃し三振。カウント1-2からの4球目、内角高めのフォーシームは当初ボールと判定されたが、捕手ハイムのABSチャレンジでストライクに判定覆った。
ここまで3打席連続三振を喫するも、7回裏の第4打席で快音を響かせた。無死一塁で4番手右腕スターナーの初球フォーシームを捉え、右翼線への適時二塁打。3番ミゲル・バルガスも適時二塁打で続くなど、一挙8得点でアスレチックスを突き放した。
大量点差のついた8回裏の第5打席は野手登板のコルテスに対して見逃し三振に終わり、9回表の守備で途中交代。42日ぶりの復帰戦は5打数1安打、1打点、4三振という内容で、今季成績は打率.239、20本塁打、42打点、OPS.931となった。
ホワイトソックスはトリスタン・ピーターズが4打数4安打、4打点の活躍を収め、球団9年ぶりのサイクル安打を達成。15安打・14得点と打線が繋がりを見せ、連敗を「3」でストップさせた。