○ ホワイトソックス 6x-5 ブレーブス ●
<現地時間6月9日 レート・フィールド>
シカゴ・ホワイトソックスが30球団最高勝率のアトランタ・ブレーブスに逆転サヨナラ勝利。球団2位有望株のブレイデン・モンゴメリー外野手(23)が決勝弾含む3打点の鮮烈なデビューを飾った。
ホワイトソックスは序盤に躓いて4点ビハインドとしながらも、3回裏にミゲル・バルガスが16号2ラン、続く4回裏にはブレイデン・モンゴメリーがMLB初安打となる左前適時打を放って反撃。7回裏にも新人ジェイコブ・ゴンザレスの右前適時打で同点に追いつき、試合は4対4で延長タイブレークに突入した。
そして1点を追う10回裏、二死二塁と追い込まれた状況でブレイデン・モンゴメリーが第5打席を迎えると、守護神イグレシアスのチェンジアップを振り抜いて左翼スタンドへ1号逆転サヨナラ2ラン。値千金の一発でチームを勝利に導き、地区首位ガーディアンズとの差を0.5ゲームに縮めた。
モンゴメリーは2023年のドラフト1巡目指名でレッドソックスに入団し、元エース左腕ギャレット・クロシェットのトレード対価の1人として2024年オフにホワイトソックスへ移籍。9日の試合前に西田陸浮に代わってメジャー初昇格を果たし、デビュー戦でいきなり大仕事をやってのけた。