シカゴ・ホワイトソックスは現地時間9日、西田陸浮外野手(25)をマイナー降格させたことを発表。代わって球団2位有望株のブレイデン・モンゴメリー外野手(23)がメジャー初昇格している。
西田は東北高校やオレゴン大学を経て、2023年のドラフト11巡目指名でホワイトソックスに入団。現地5月25日に球団5人目の日本人選手としてメジャーデビューを果たした。主に右翼手として12試合に出場して29打数7安打の打率.241、OPS.482という成績だった。
両打のモンゴメリーは2023年のドラフトでレッドソックスの球団1巡目指名でプロ入り。元エース左腕ギャレット・クロシェットのトレード対価の1人として2024年オフにホワイトソックスへ加入した。今季5月から3Aシャーロットに昇格し、29試合で打率.315、4本塁打、OPS.912の好成績をマーク。9日のブレーブス戦に「6番・右翼」で先発出場する。
ホワイトソックスは昨季まで3年連続でシーズン100敗以上を喫するも、今季は34勝31敗でアメリカン・リーグ中地区の2位につけ、首位ガーディアンズまで1.5ゲーム差。村上宗隆が負傷者リストに入った5月30日以降も4勝4敗と善戦を続けている。