● ドジャース 5-13 エンゼルス ○
<現地時間6月7日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが今季最多の12失点を喫して連勝ストップ。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、2試合連続のマルチ安打を記録した。
エンゼルス先発は昨季10勝、今季も6勝を挙げている右腕ソリアーノ。初回の第1打席は外角低めの初球フォーシームを打ち上げて中飛に打ち取られた。
2点を追う3回裏の第2打席はカウント2-0からの低めシンカーを捉え、打球速度112.3マイル(約180.7キロ)の弾丸ライナーで右前安打。続く2番フレディ・フリーマンの右前安打で三塁に進み、3番カイル・タッカーの捕ゴロの間にホームへ生還した。
1点差に迫ったドジャースだったが、直後の4回表に3番手右腕ブレーク・トライネン、5回表には4番手左腕アレックス・ベシアがそれぞれ2失点。大谷は5点ビハインドの5回裏、一死一塁での第3打席はカウント2-2から低めのスプリットを右翼前方へ運ぶも、右翼手アデルのダイビングキャッチに安打を阻まれた。
7点差と大差のついた7回裏、2番手左腕ポメランツに対する第4打席では、カウント1-2から低めのナックルカーブに止めたバットが当たり、引っ張り警戒のシフトによりがら空きとなっていた三塁線へ。全力疾走で内野安打を記録した。
8回裏、二死一、三塁の好機だった第5打席は5番手右腕バフマンに空振り三振を喫し、この試合5打数2安打、1三振という内容。月間6試合で5度目のマルチ安打とし、今季成績を打率.302、OPS.939としている。
3連戦スイープを狙ったドジャースは先発右腕エメ・シーハンが2回途中2失点でノックアウト。6回裏には6番ダルトン・ラッシング、7番ライアン・ウォードの連続本塁打で再び1点差としたが、直後に5番手右腕ジョナサン・ヘルナンデスが一挙6失点と投打が噛み合わなかった。