○ カブス 11-2 タイガース ●
<現地時間7月21日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが11安打13四死球と打線が繋がって大勝。鈴木誠也外野手(31)は「2番・指名打者」でフル出場し、無安打ながら2打点を記録した。
カブスは初回、先頭打者ピート・クローアームストロングが右翼線への三塁打でチャンスメイク。鈴木が四球、3番アレックス・ブレグマンが死球で繋いで無死満塁とすると、4番カーソン・ケリーの先制適時打など4連打と畳みかけた。さらに、二死満塁で2打席目を迎えた鈴木は押し出し四球を選んで6点目。初回からビッグイニングを作って試合の主導権を握った。
鈴木は3回裏の第3打席でも四球を選び、この試合3出塁。一死満塁の好機だった7回裏の第5打席、野手登板のマッキンストリーに対して三ゴロに打ち取られるも、併殺崩れとなる間に1打点を挙げた。最終的に3打数無安打、2打点、3四球、1三振という内容。今季成績は打率.270、16本塁打、52打点、OPS.832となった。