○ カブス 17-3 ブリュワーズ ●
<現地時間8月31日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが地区首位攻防カード初戦に17得点の大勝。鈴木誠也外野手(32)は「2番・右翼」でフル出場し、24号本塁打含む3安打の活躍を収めた。
鈴木は初回の第1打席、今季10勝の左腕ハリソンから四球を選ぶと、4番タイロン・テイラーの11号2ランで先制のホームイン。さらに5番ニコ・ホーナーも2者連発の8号ソロで続くなど、幸先よく4点リードとした。
2回裏の第2打席でも二死から左前安打で出塁し、3番アレックス・ブレグマンの21号2ランを演出。そして4回裏の第3打席では、外角高めのフォーシームを豪快に右中間スタンドへ弾き返し、24号ソロで追加点を挙げた。
直後にも3番ブレグマンが2打席連発で22号ソロを運ぶと、7回裏には7番カーソン・ケリーの10号ソロ、9番マット・ショウの5号ソロも飛び出した。8回裏には途中出場のマイケル・コンフォートが13号3ランを放ち、3番ブレグマンが23号ソロでトドメ。球団新記録となる1試合9本塁打で首位ブリュワーズを粉砕した。
鈴木は5打数3安打、1打点、3得点、1四球の活躍で、直近4試合で3度目の1試合3安打をマーク。今季成績を打率.278、24本塁打、80打点、OPS.865にアップさせた。