● ナショナルズ 6-12 カブス ○
<現地時間8月12日 ナショナルズ・パーク>
シカゴ・カブスが3連勝を収め、今季最多の貯金21に更新。鈴木誠也外野手(31)は「2番・右翼」でフル出場し、2試合連続で複数打点を記録した。
カブスは1点を追う5回表、無死一、二塁から1番ピート・クローアームストロングが右翼線へ適時二塁打を運んで同点に。なおも無死二、三塁の好機だった鈴木は遊直に倒れたが、続く3番アレックス・ブレグマンが左中間スタンドへ14号3ランを運んだ。
5回裏に4対4の同点に追い付かれながら、直後の6回表に9番ダンズビー・スワンソンが勝ち越しの適時二塁打。さらに、二死二、三塁の好機で鈴木がセンター前へ2点適時打、ブレグマンが2イニング連発の15号2ランと畳みかけ、一気に5点リードとした。
ブレグマンは8回表にも3打席連発の16号2ランを放ち、ともにキャリアハイの3本塁打・7打点を記録。大勝したカブスは1912年の球団最長記録に並び、敵地シリーズで9度連続の勝ち越しを収めた。
鈴木は前日に元巨人の右腕マイルズ・マイコラスから2ラン本塁打を放ち、4年連続20本塁打に到達。この日は4打数2安打、2打点、1四球、1三振という内容で、今季成績を打率.273、20本塁打、70打点、OPS.844にアップさせた。