○ ブルージェイズ 6-5 レッズ ●
<現地時間9月25日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが今季最後の本拠地シリーズを白星発進。岡本和真内野手(30)は「5番・三塁」でフル出場し、2本のタイムリーで貢献した。
ブルージェイズが1点を先制した1回裏、岡本が二死二塁の好機で第1打席を迎えると、先発左腕ロドロの甘く入ったカーブを左翼線に運んで適時二塁打。日本人選手として松井秀喜、大谷翔平、鈴木誠也に続いて史上4人目のシーズン90打点に到達した。
その後チームが逆転され、3点を追う7回裏。ブラディミール・ゲレーロJr.の右前適時打で1点を返し、なおも二死満塁の好機で元阪神の右腕ピアース・ジョンソンと対峙すると、初球カーブをいきなり強振。あわや本塁打という大飛球が左中間フェンスに直撃し、同点の2点適時二塁打となった。
岡本の一打で5対5とした直後、ネイサン・ルークスが左前適時打を放って逆転に成功。1点リードの9回表は守護神ルイ・バーランドが締めて今季35セーブ目とし、チームの連敗を「4」で止めた。
岡本は3打数2安打、3打点、1四球の活躍を収め、今季成績を打率.234、33本塁打、92打点、OPS.766に向上。今季のチーム内では2位アンドレス・ヒメネスに34打点の大差をつけてトップに立っている。