○ オリオールズ 4-2 ブルージェイズ ●
<現地時間9月23日 オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ>
トロント・ブルージェイズが敵地でのダブルヘッダー第1戦に敗戦。岡本和真内野手(30)は「3番・三塁」でフル出場するも、5試合ぶりのノーヒットに終わった。
ワイルドカード争いで崖っぷちのブルージェイズはベテラン右腕マックス・シャーザーが先発登板。初回から3三振を奪う好スタートを切るも、2回裏に先制を許して2失点。5回裏には2番アロンソに2試合連発の41号2ランを浴び、5回4失点で今季9敗目を喫した。
打線は6回表に岡本の四球出塁をきっかけに2点を返したが、終盤は反撃を封じられて試合終了。今季81敗目となり、貯金無しでシーズンを終えることが確定した。
昨季ワールドシリーズを戦ったブルージェイズだが、今季はシーズン通して負傷者が相次いだ上、主砲ブラディミール・ゲレーロJr.がわずか9本塁打と振るわず。地区最下位で今季を折り返し、トレード期限では売り手に回った。8月に月間17勝10敗と追い上げを見せたものの、今季158試合目でポストシーズン進出の可能性が消滅となった。
岡本は3打数無安打、1四球の内容で今季打率.234、OPS.764に低下。チーム最多の33本塁打・88打点を記録して攻撃面を支えたが、ポストシーズンの舞台には届かなかった。