トロント・ブルージェイズからFAとなっているマックス・シャーザー投手(42)について、来季の現役続行に意欲を見せているようだ。現地時間6日、『ニューヨーク・ポスト』のジョン・ヘイマン記者が報じた。
同記者によると、シャーザーは今オフにフロリダの自宅近くで非公式試合に登板予定。現役20年目のシーズンに向け、MLB球団へのアピールの場を設けるという。
シャーザーは2008年のMLBデビューから通算3557奪三振を積み上げ、歴代8位のジャスティン・バーランダーまで残り3、同7位のドン・サットンまでは残り17に迫っている。通算225勝を挙げ、サイ・ヤング賞も3度獲得。1歳上のバーランダーが今季限りで現役引退したため、シャーザーが来季契約を掴めば、通算勝利数・奪三振数の現役トップに浮上する。
今年2月に単年契約でブルージェイズに戻り、18先発で4勝9敗、防御率5.74という成績。現地9月27日のシーズン最終戦、現役最終登板の可能性を持つレッズ戦では114球の熱投で8回途中1失点、7奪三振をマークした。