デトロイト・タイガースは現地時間2日、ドリュー・アンダーソン投手(32)との単年1000万ドルの球団オプションを行使。ジェイコブ・ワゲスパック投手(32)とは単年130万ドルの再契約を結んだ。
アンダーソンは2019年にフィリーズでMLBデビューを飾り、2022年から2年間は広島でプレー。2025年途中から韓国プロ野球(KBO)のSSGに加入すると、2年連続2桁勝利と飛躍を見せ、今季からメジャー復帰。先発やロングリリーフとして49試合に登板し、5勝7敗6ホールド、防御率3.67を記録した。
ワゲスパックは2019年にブルージェイズでMLBデビューし、オリックスでは2022年の日本一に貢献するなど2年間プレー。2024年にレイズで復帰を果たした。昨季は1年間マイナーで過ごすも、今季6月からタイガースに加入して35試合に登板。2勝2敗5ホールド、防御率2.49という成績だった。
なお、セーブ王2度の実績を持つケンリー・ジャンセンについては、単年1200万ドルの球団オプションを破棄。メジャー17年目、38歳で迎えた今季は50登板で22セーブを挙げ、防御率3.20を記録。MLB史上3人目の通算500セーブまで残り「2」としている。