タンパベイ・レイズは現地時間30日、ドリュー・ラスムッセン投手(31)の来季契約に関する球団オプションを行使。年俸2000万ドルで来季残留が決まった。
ラスムッセンは2018年のドラフトでブリュワーズに入団し、2020年にMLBデビュー。翌2021年途中からレイズにトレード加入した。2023年にキャリア3度目となる右肘手術を受けるも、昨季は先発ローテーションに定着して10勝。今季は30先発で172回を投げ、16勝5敗、防御率2.67、174奪三振とキャリアハイの好成績を収めた。
特にポストシーズンでは、ヤンキースとの地区シリーズ第1戦で8回1安打無失点と好投するなど、優勝決定シリーズまでの21イニングでわずか3失点。最終的には古巣ブリュワーズに敗れてしまったが、球団3度目のワールドシリーズ進出に貢献した。