地区シリーズ第1戦
○ レイズ 1-0 ヤンキース ●
<現地時間10月3日 トロピカーナ・フィールド>
東地区王者タンパベイ・レイズと地区2位ニューヨーク・ヤンキースによる地区シリーズが開幕。第1戦はレイズが完封勝利を収めた。
本拠地開幕のマウンドには今季16勝を挙げたドリュー・ラスムッセン。2023年のサイ・ヤング賞右腕コールとの投げ合いに臨んだ。初回は先頭打者ライスを3球三振に仕留めるなど三者凡退で立ち上がり。2回表には四球と盗塁により二死二塁のピンチを招いたが、7番グリシャムを見逃し三振に斬った。
レイズは3回裏にジョナサン・アランダの1号ソロで先制。援護を受けたラスムッセンは4回途中から回跨ぎで4者連続三振を奪うなど2桁奪三振をマーク。打者13人連続アウトに打ち取り、ノーヒットのまま7回を終えた。
球数96球で8回表にも続投し、内野ゴロ2つでテンポよく二死を挙げた。8番ウェルズに右翼線への二塁打を浴びて快挙達成を逃したが、野手陣の見事な中継プレーにより打者走者を三塁タッチアウト。2連勝で乗り込んできたヤンキース打線を8回無失点に捻じ伏せた。
1点リードの9回表は今季セーブ王の守護神ブライアン・ベイカーが三者凡退に封じて1安打完封。先制本塁打による1点を守り抜き、シリーズ1勝0敗とした。