地区シリーズ第1戦
○ ドジャース 5-3 ブレーブス ●
<現地時間10月3日 ドジャー・スタジアム>
西地区王者ロサンゼルス・ドジャースが東地区王者アトランタ・ブレーブスとの地区シリーズを先勝。大谷翔平投手(32)は「2番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打を記録した。
ポストシーズン初戦を任された先発左腕タリク・スクバルは初回の先頭打者にこそ安打を許すも、そこから打者15人連続アウトに打ち取る快投。2回表には最速101.1マイル(約162.7キロ)を計測しながら2三振を奪い、3回表は3者連続三振。4回表は2番アクーニャJr.からの好打順をわずか9球で三者凡退に封じた。
するとドジャース打線は4回裏、テオスカー・ヘルナンデスが1号2ランを放って先制。スクバルは6回表にソロ本塁打で1点を返されたものの、二死一、二塁と続いたピンチでは4番オルソンを左飛に仕留めて6回2被安打、7奪三振、1失点。気温37.8度と猛暑のロサンゼルスで“開幕投手”としての役目を果たした。
ドジャースは6回裏にもカイル・タッカーが1号2ラン、マックス・マンシーもポストシーズン通算17号のソロ本塁打と一発攻勢でリードを拡大。9回表は左腕タナー・スコットが2点を失って降板したが、右腕エバン・フィリップスが最後のアウトを奪い、シリーズ1勝0敗とした。
大谷翔平は初回の第1打席でオープナー左腕ドッドから右前安打を放つも、第2打席以降は二直、左飛、中飛と続けて凡退。4打数1安打の内容だった。