現地時間2日、MLB機構がナショナル・リーグMVPの最終候補者を発表。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(32)が選出された。
大谷は3年ぶりに投打二刀流で開幕を迎え、投手として14登板で8勝2敗、防御率1.79を記録。左膝や右腕の負傷により後半戦は打者に専念し、139試合で打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889という成績だった。
優勝決定シリーズでブリュワーズに敗れてワールドシリーズ3連覇を逃したものの、個人としてはエンゼルス時代の2021年からMLB史上最長の6年連続でMVPファイナリスト入り。受賞すれば4年連続5度目となる。
大谷のほか、MLB史上7人目の「40本塁打-40盗塁」を達成したカブスのピート・クローアームストロング外野手、ブリュワーズで球団史上初のワールドシリーズ制覇に貢献したブライス・トゥラング内野手が最終候補に選出。受賞者は現地時間12日(日本時間13日)に発表される。