西武は2日、平良海馬投手のポスティングシステムによるメジャーリーグベースボールへの移籍について、西武球団から日本野球機構(NPB)を通して申請を行い、メジャーリーグベースボールからMLB全球団宛に通知されたと発表した。
米国東海岸時間2026年11月2日(月)8:00(日本時間2026年11月2日(月)22:00)から交渉開始となる。
平良は17年ドラフト4位で西武に入団し、2年目の19年に一軍初登板を果たすと同年26試合に登板して、2勝1敗6ホールド1セーブ、防御率3.38で西武のリーグ連覇に貢献。20年には54試合に登板して、1勝33ホールド1セーブ、防御率1.87で新人王のタイトルを獲得した。同年から3年連続で50試合以上に登板し、22年には最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。
23年に先発に転向し、23試合・150回を投げ、自身初の二桁11勝(7敗)、防御率2.40。25年はリリーフで54試合に登板して31セーブを挙げ、最多セーブに輝いた。今季は再び先発に戻り、23試合・146回を投げ、12勝5敗、防御率1.36で最優秀防御率のタイトルを手にするなど、先発陣を引っ張った。