阪神の村上頌樹は自身2度目となる最優秀防御率のタイトルを手にした。
村上は今季27試合・180回1/3を投げ、10勝9敗と貯金を1つしか作れなかったが、防御率はリーグトップの1.85とシーズン通して安定した投球を披露。
10月9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した野村弘樹氏は「評価したいのは180イニング投げている。防御率1.85。勝ち負けは運、不運がある中で、180イニング投げて防御率1.85はすごいなと思う」と絶賛。
大矢明彦氏は「ジャイアンツ戦の1戦目は村上と決めて藤川監督がどんどんぶつけて行ったんですけど、村上の良さは最近の投手は150以上超そうとか、160目指そうとか、パワーピッチングが多いじゃないですか。村上の三振の取り方はコントロールなんですよね。ピッチャーとしてとっても必要なものを彼は持って、それを持続して投げられるのは素晴らしい。」と称賛した。
野村氏は「ズドンというボールではなくて、針の穴を通す球質とコントロールで抑えていける素晴らしいピッチャーですよね」と、村上を手放しで褒めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』