阪神は30日、岩崎優投手がFA権を行使せず、阪神タイガースに残留することになったと発表した。
岩崎は球団公式ホームページを通じて「この度、再取得したFA権を行使せず、阪神タイガースに残留することを決めました。4年前に権利を行使して残留し、タイガースの勝利のために4年間投げ続けることを目標に、日々取り組んできました。その間3度のリーグ優勝と1度の日本一を達成できたことは、何事にも代え難い喜びでした。支えてくださった球団関係者、チームメイト、ファンの皆様に感謝しています。来年からもまたタイガースのために投げ続けます。引き続き応援よろしくお願いします」とコメント。
岩崎は13年ドラフト6位で阪神に入団し、3年目までは先発を務めていたが、4年目の17年からはリリーフに配置転換。同年66試合に登板して4勝1敗15ホールド、防御率2.39と飛躍の1年にすると、同年から10年連続40試合以上に登板。今季は50試合に登板して、3勝3敗19ホールド11セーブ、防御率2.54の成績を残した。