球団が選手に来季以降は契約を結ばない旨を通達する、いわゆる「戦力外通告」。第2次期間は全球団共通で、CS全日程終了翌日から10月30日までだ。29日は4球団19人の選手が戦力外通告、自由契約となった。
楽天から戦力外通告を受けた渡辺は22年ドラフト3位で楽天に入団。1年目の23年に51試合に登板して、8勝3敗25ホールド1セーブ、防御率2.40の大活躍を見せ、翌24年も49試合に登板して7勝2敗12ホールド、防御率3.04の成績を残したが、今季は6試合に登板して、防御率10.50と精彩を欠いた。
ソフトバンクを戦力外となった緒方理貢は20年育成ドラフト5位でソフトバンクに入団し、24年3月に川村友斗、仲田慶介(現西武)とともに支配下選手登録を掴む。同年86試合に出場すると、昨季は101試合に出場して、打率.216、6打点、8盗塁の成績を残した。しかし、今季は14試合の出場にとどまった。
【10月29日の戦力外通告選手と自由契約選手】
▼ ソフトバンク
<外野手>
緒方理貢
▼ 楽天
<投手>
渡辺翔太
古賀康誠
<捕手>
石原彪
大栄利哉
<内野手>
入江大樹
金子京介
▼ ヤクルト
<投手>
坂本拓己 ※自由契約
竹山日向 ※自由契約
西濱勇星 ※自由契約
翔聖 ※自由契約
佐藤琢磨 ※自由契約
<捕手>
中川拓真 ※自由契約
<内野手>
遠藤成 ※自由契約
髙野颯太 ※自由契約
▼ 中日
<投手>
松木平優太
福田幸之介
有馬惠叶
牧野憲伸