球団が選手に来季以降は契約を結ばない旨を通達する、いわゆる「戦力外通告」。今年も9月28日から各球団でスタートした。1日は4球団8人の選手が戦力外通告を受けた。
広島は小園海斗内野手、矢野雅哉内野手、前川誠太内野手、田村俊介外野手の4名と来季の契約を結ばないことを伝えた。小園は18年ドラフト1位で入団し、3年目の21年に自身初の規定打席に到達すると、24年には全試合に出場。昨季は打率.309、出塁率.365で首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得した。今春のWBCにも日本代表に選出されたが、今季は101試合に出場して、打率.257、1本塁打、23打点だった。
中日は、知野直人内野手と来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。中日は9月29日に福敬登投手、三浦瑞樹投手、育成の土生翔太投手、尾田剛樹外野手、育成の川上理偉内野手、育成の津田啓史選手、9月30日に辻本倫太郎内野手、ブライト健太外野手と来季の契約を結ばないことを発表しており、3日で9人の選手が戦力外となった。
【10月1日の戦力外通告選手】
▼ 巨人
<投手>
フランシス・グズマン
▼ 広島
<内野手>
小園海斗
矢野雅哉
前川誠太
<外野手>
田村俊介
▼ 中日
<内野手>
知野直人
▼ 西武
<投手>
シンクレア
<外野手>
奥村光一