セ・リーグの新人王は誰が獲得するか注目だ。
ルーキーでは竹丸和幸(巨人)が規定投球回に届かなかったものの、11勝9敗、防御率3.27の成績を残した。2年目以降の選手では阪神のリーグ優勝に大きく貢献した工藤泰成が、57試合に登板して、3勝1敗12セーブ、防御率1.05。同じく阪神の木下里都が45試合に登板して4勝2敗16ホールド、防御率1.58。吉田聖弥(中日)も52試合に登板して、1勝4敗27ホールド、防御率2.44の成績を残した。
野手では浦田俊輔(巨人)が新人王有資格者で唯一規定打席に到達し、打率.271、盗塁はリーグ2位の36。今季NPB新記録となる代走の出場だけで27盗塁をマークした辰見鴻之介(広島)も新人王の権利を持っている。
10月9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏は「竹丸、工藤、盗塁王争いした浦田。誰になるんだろう」と話せば、野村弘樹氏も「みんなチャンスがある。違う部門ですからね。誰が選ばれるかも気になるところ」と話した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』