広島は1日、田中広輔氏の内野守備走塁コーチ就任を発表した。
田中氏は球団公式ホームページを通じて「実際カープを退団する時にコーチのお話もいただいていたので、今年はその話も頭の片隅に置きながら1年間過ごしていたので、連絡があればしっかりと受けようという思いでいました」と明かし、「失敗が付き物のスポーツなので、失敗の内容であったり、失敗した後にしっかり練習して、自分のプレーに責任を持ってほしいなと。そのために必死になって練習してほしいですし、僕も力になりたいなと思っています」とコメント。
田中氏は13年ドラフト3位で広島に入団し、16年から18年にかけてトップバッターとして活躍。リーグ3連覇に大きく貢献し、17年には盗塁王、最高出塁率のタイトルを獲得。昨季限りで現役を引退していた。