◆ 12勝で2人、11勝で5人が並ぶ展開「前田悠伍とエスピノーザがあと1勝ずつすれば…」
レギュラーシーズンが残り1か月を切り、パ・リーグの最多勝争いが白熱している。12勝で前田悠伍(ソフトバンク)とエスピノーザ(オリックス)が並び、それを11勝の平良海馬(西武)・大津亮介(ソフトバンク)・北山亘基(日本ハム)・加藤貴之(日本ハム)・武内夏暉(西武)の5人が追いかける展開となり、16日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』ではタイトルの行方に注目が集まった。
解説の佐伯貴弘氏は「やはり平良が獲ってほしい。何とか西武が今年一年勝つためにこれだけ腕を振ってきた投手に、防御率だけでなく最多勝のタイトルも乗っけてもらいたい。クライマックスシリーズに対してのいい弾みにもなるかな」と希望を述べた。
もう1人の解説・坂口智隆氏が「やはり素直に前田がすごいなと。負けない投手というのが大事だと思うんですよね。(12勝0敗で)貯金12ですから、十分今年のチームの成績にも貢献しているし、このまま今年最多勝を獲って、また自信をつけて球界を背負うような投手になってほしいなと思う」と期待を込めると、MCの高木豊氏も「これ勝たしてもらっているというよりも、防御率も(1.90だから)自分で勝ってるよね」と語り、坂口氏は「実力でしっかり抑えて勝ち取っていると思う」と頷いた。
さらに高木氏は「エスピノーザが、全くクライマックスとか順位的に関係ないじゃないですか。そうなってくると優先的に投げられると思うんですよ、その代わりエスピノーザがそれを希望すればね。でもいや普通でいいですと言うんだったら、誰かと分け合うかなという感じがする。あと見たらエスピノーザが3回投げられるんですよ。平良や前田はあと2回くらいかなというふうに思うんですよね。でも前田とエスピノーザがあと1勝ずつすればほぼ団子で獲るかな、13勝くらいで決まるのかなというような感じはしますけどね」と見解を示した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』