22日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏が、同日の楽天戦に先発した西武・平良海馬について言及した。
解説を務めた斎藤氏は「僕にはあんまりよくは見えなかったですね。非常にボールが多かったですし、結構チェンジアップとかも横にずれてたりしてましたね。真っ直ぐもちょっと高めに抜けたりしてましたんで。本当にノーアウト1、2塁みたいな感じで、ランナー出しながらも粘っているところはさすがって言えばさすがなんですけど。でも今日の調子からすると良くなかったっていうところですね。5回で96球も投げてしまったので交代ということでしたね」 と本来の調子ではなかったと指摘。
もうひとりの解説者の今江敏晃氏も「左バッターの外へ、ストレートも変化球もボールゾーンに行くことが多くて、バッターにも見切られてしまっていました」 と状況を分析。しかし「その中で粘り強くピッチングをしていました。彼のいいところってクイックだったりのテンポを自分で色々こう変えて、バッターに合わさせない、外させるっていうことができるんです。自分の球が調子悪くても抑えるっていう技術を持っていると思います」 と、この試合で投球回数に乗り、パ・リーグ防御率トップに立つ右腕の引き出しの多さを称えた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』