ソフトバンクは11日、ロッテとの試合(みずほPayPay)に11-1で勝利。先発・前田悠伍は7回105球・5安打・9奪三振・1与四球・1失点の好投で無傷の12連勝となった。11日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』に解説で出演した齊藤明雄氏は「初回のピッチングフォームから2回以降はガラッと変えて、安定感のある投球になりましたよね。2回以降はステップして前にポンと弾くようなピッチングになって、腕が振れてコントロール良くボールが決まっていたかなと思います。また緩急のつけ方が上手ですよね」と前田の投球を分析。
同じく解説の今江敏晃氏は「今日は特に左バッターへのアウトサイドの変化球が良かったです。スライダーがアウトサイドにしっかり決まるのはもちろんなんですけど、一番はフォークボール。フォークボールの動きが一瞬スライダーかなといった動きに見えながら、最後に落ちるんです。バッターから見ると同じ回転できて外に行くのと落ちるのとで苦戦しますよね」と前田のフォークを称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』