◆ 今季の飛躍を分析「自分でピッチクロックをやっているのかと」
ソフトバンク・前田悠伍が19日、ロッテ戦に先発登板。7回98球・4安打8奪三振無四球無失点で開幕から無傷の7連勝を記録した。
高卒3年目以内の開幕7連勝はドラフト制後、大谷翔平以来11年ぶり4人目、5度目の快挙。19日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・池田親興氏は、前田について「彼の良さというのが、リズムというかテンポが早いんですよ。自分でピッチクロックをやっているのかというくらいの感じのリズムで投げていって、それもストライクゾーンの中にどんどん投げ込んでいくんですね。走者を出しても打たれてもそこで攻めていくことによって、打者の方が追いつめられるというか。7勝0敗って貯金を7個つくっていて、しかも防御率も1.55。何かけちをつけるところありますかということなんですけど」と評価し、この日の投球内容に対しては「今日も一番は四球を出していないんですよ。(ZOZOマリンの)風のある条件の中で打者に攻めていっている、走者をおいてピンチになってもやはりどんどん攻めていっている彼の良さが、打者の方にも伝わっていくのかなと感じた」と称賛した。
今後の投球に関しては「勝ち星よりかは、毎回毎回のマウンドを大事にしていって彼の姿がそこにあるんでしょうね」と期待を込めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』